101 East 2 West

11月22日にリリースされた、DS版の「ドラゴンクエスト４」を
やっと入手し、プレイしています。

ファミコンの時、「４」はプレイしてなかったし、PSは持ってなかった
ので、今頃楽しんでいます。

私、最短コースでクリアするよりは、けっこう育てるのが好きです。
昔、スーファミで「５」をプレイした時、Lv99まで育てたことが
あります･･･。（育てすぎだってば〜。でも、無敵状態でした。）

小倉泰治さんのファンサイトを開設して、５年が経ちました。

当初は、どんなことになるかと思ったけど、なんとか今日まで来ました。
へへへ、よくやったぞ＞私。

これもひとえに、皆様のアクセスのおかげさんでございます。
ありがとうございます。

COVER ALL-YO!

山崎まさよしの初のカバーアルバム、洋楽版の「YO!」と邦楽版の
「HO!」の2枚がリリースされていた。

やはり、このアルバムも、リリースしたのは、ユニバーサル・
ミュージックだ。さすが、カバーアルバムで当てている･･･。
もちろん、一番有名なシリーズは、徳永英明さんの「VOCALIST」だ。
ANRIさんの「オリビアを聴きながら」も「1」でカバーしている。

そう、佐藤竹善さんのカバーアルバム「CORNERSTONES」のシリーズの
4弾め「ウタヂカラ」も、今日、リリースされていました。
これも、ユニバーサル・ミュージックだもんね。
ちなみに、このシリーズの「2」のSkoop On Somebodyのバラード
「amanogawa」の竹善さんのボーカルは、素晴らしかったなぁ。

私は、山崎まさよしさんのカバーは、洋楽版の方が断然好きですね。
英語詞を歌う、山崎さん、けっこう流暢で、すごく雰囲気がある。

1曲目の「Englishman in N.Y.」は、STINGのカバーなんだけど、
もともとこの曲は好きだった。原曲は、レゲエのリズムにオーケストラ
がのってるんだけど、今回のアレンジは、ボサノバテイストで、とても
好きなアレンジ。島健さんのアレンジなんだって。

2曲目のスティービー・ワンダーの「Superstition」もアコギが
めちゃくちゃかっちょいいし、リズムのグルーヴ感も素敵！
ボーカルも、尖がってて、冴えまくってる。

個人的には、8曲目のジャミロクワイのカバー、山崎まさよし、
美味過ぎるぞ！（シェフのアルバム・コンセプトにそって･･･）って
感じでお気に入りの一曲です。ボーカルもすごく色気があるの。
JAZZ FUNK っぽいブラスの旋律もいいですね〜。

最近では、カバー・アルバムも、レコード会社の事情がのっかったモノ
が多い中、純粋に、山崎まさよしさんのボーカルやプレイが堪能できる
一枚だったりして、けっこう最近では、愛聴盤だったりしています。

織田裕二さんツアーファイナルの様子、
今朝の「めざましテレビ」でもオンエアされてましたね。
中村玉緒さんがサプライズゲストとして登場！！
織田さん主演の映画「椿三十郎」のプッシュでいらしたそうで。

小倉泰治さんも映っていらっしゃいましたね。
長いツアーでしたが、無事に完走、お疲れ様でした！

小倉さん、休む間もなく、来週は、Maiden Earth のライブですね！

スポーツ新聞では、スポニチに掲載されていました。
　　　　　　　　　　↓
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/11/14/13.html

Grazia (グラツィア) 2007年 12月号 [雑誌]

３５歳からが女は本物！と銘打たれた女性誌「グラツィア」。
２００７年１２月号には、『輝いているあのひとをつくったのは、
この時期でした〜実録「私が３０代だった頃」』のインタビュー記事に
杏里さんが登場！！（白黒ページ　P344,345）

特集のトップは、なんと言ってもユーミンなんだけど、その次に
載っているのが、杏里さん。

やはり、魅力のある女性の金言は、ひとつひとつ、重みがあります。
素敵に年を重ねていらっしゃる杏里さん、あやかりたいです。

私も「カッときそうになったら、心のお饅頭を思い出す」ように
日々生きたいものです。